天然はちみつ 百花蜜 120g
天然はちみつ 百花蜜
さまざまな花の蜜のブレンドで、その土地独特の味わいが楽しめます。
あいさいはちみつの百花蜜は甘さと香りのバランスが良いのが特徴です。
5月中旬~下旬、蓮華草、みかん、椎、クロガネモチ、などから集められています。
クセが少ないのでそのまま舐めるのにぴったり。はちみつ漬けや、毎朝のトーストにも。
内容量:1個 120g
賞味期限:常温2年
配送方法:常温
発送元:あいさいはちみつ
生産者:あいさいはちみつ 酒井則彦

養蜂業へのチャレンジ!
酒井さんは高校のころからすでに農業の道へ進んでいこうと決めており、農業大学へ進学しました。
もともと父親が趣味で昔から飼育していた蜂”たちをみていて「養蜂農家」をチャレンジしてみよう!と思いたち、父親の蜂を利用して、農大祭で実際に販売をして手ごたえをしっかりつかみ、そう決めたなら、もっともっと、色々学びたいと、卒業後養蜂農家への修行に出ました。
師匠から学ぶ大切なこと…
80歳の師匠のもとで、蜂の特性や習性はもちろんのこと、長年の知識と感のなかで美味しいはちみつを作り上げていく師匠は、酒井さんにとってとても大きな存在だったと言います。
ただ、はちみつを採取するだけでなく、どうしたら美味しいはちみつを作り上げられるのか。そこにこだわる師匠。
そのこだわりを習得したいと思い、事細かなことまでとにかくたくさんの技術や知識を知ろうと師匠のもとで日々黙々を働いたそうです。
その働きの真面目さ、習得の力を認めてもらい「俺のあとを任せたいと思うけどどうかな?」と師匠からお声をかけて頂いたときに、再度“自分の本当にやりたい事”“自分の目指すべき夢”を見つめ直し、「自分に力で養蜂農家で独立します。」という答えをだしたそうです。
その時の師匠が快く後押ししてくださったのを今でも感謝しているそうです。
「あいさいはちみつ」誕生!
2019年4月。
酒井さんは夢を叶えて「あいさいはちみつ」として養蜂農家として就農します。
独立にむけて、日本養蜂協会に登録し「天然はちみつ」として自分のはちみつを販売することを決めました。
若い世代、自分達と同じ世代の方にも、もっと「はちみつ」を日常的に食べていただけるものにしていきたいという想いもあり、パッケージデザインや出店販売でのイメージにもこだわっていこう!と考え、多くの方が「商品が売れるようになったら、ロゴやデザインをおしゃれにしよう」と考えがちなのですが、酒井さんはそうではなく、「スタートのイメージが大切。できる範囲内で初期投資としてロゴデザイン・イメージ作りをしていこう」と、瓶の大きさに合わせた商品ロゴやパッケージも考えてスタートをしたそうです。
シンプルだけど自分の中でのこだわりがあります。
「酒井さんにとって一番のこだわりってなんですか?」と質問したところ、意外な答えが返ってきました。
「基本的なことを忘れずに、正しくやる事」
日常的な作業として毎日仕事をしていると、“ここは楽してもいいかなぁ~”という思いもでてきて、手抜きを考えてしまうことはあります。その気持ちを打ち消し、手を抜くことなく、どの仕事に対しても基本に忠実に丁寧に作業していくことが、
酒井さんにとっては一番のこだわりだそうです。
道具などでも簡単に作業量を減らそうと、農薬を使って手入れしてみたりすることもできます。
そういったことも一切しないと決めています。
味もまだまだ改善したい部分があり、さらに美味しい天然はちみつをみなさんに食べていただきたいと、絞り方や花の咲いている場所の移動も考えています。